ニュージーランドの“象徴的チョコブランド”
酸味と食感が楽しめるミルクチョコレート
ウィッタカー ベリー&ビスケットチョコレートは、甘酸っぱいラズベリーのグミとクランキービスケットの食感が楽しめるミルクチョコレートです。
甘み・酸味・グミのぷにぷに・カリカリ食感と、次々と変わる印象が、食べていて楽しくなります。
他ではなかなか見かけないタイプの面白いチョコレートです。
ウィッタカーのチョコレートは、“Beans to Bar”ニュージーランドで唯一のカカオ豆の仕入れから完成までの全工程を自社で行っている、ニュージーランドの国民的チョコレートです。
最も重要な拘りは、ココアバターのみ使用し、植物油脂やパーム油を使用していません。豆の仕入れや、全ての工程を自ら行うことで、味のクオリティを維持できます。
また長年培った技術と、設備投資や品質を維持するための努力は惜しみません。
最も難しい部分は、ガーナ産の状態のよいカカオ豆を仕入れることです。ニュージーランドでは、原材料を全て調達できないため、世界中から品質の良い物を厳選し、仕入れています。
これらの要素が高い品質と美味しさを作り出しています。
■whittaker's ウィッタカー■
イギリスで菓子職人として働いていたJames Henry Whittaker’sが1890年にニュージーランドへ渡り、チョコレート製造を始めました。1896年には首都ウエリントンに移り、以来家族代々でプレミアムチョコレートを生産しています。
ココアバターのみを使用し、植物油脂やパーム油は一切使用していません。
“Beans to Bar”ニュージーランドで唯一のカカオ豆の仕入れから完成までの全工程を自社で行っている、ニュージーランドの国民的チョコレートです。